収録作業と演奏の両立

先日、パイプオルガンとサン=サーンスのデュオ曲を収録。

楽器をセッティングして、カメラやマイクなどの準備に1時間半くらいかかります。

そして、演奏する頃にはすでにぐったり。。。

何とか気力を振り絞っても、通奏3〜4回が限度。

文化庁の助成金で機材を購入できたのはよかったけど、毎回これらを自分で準備するのが思いの外、大変なのです。

そして、動画の編集作業も待っています。





FMA■フリューゲルムジークアカデミー

当ピアノ教室では、ピアノに喜んで向かい、「聴く」ことのできる耳に育て、音楽性を豊かに表現できる確かな演奏テクニックの習得を目指します。また楽器店のように年度ごとに講師が代わることはなく、長くお子様の「音楽を奏でる心」を育てます。一人ひとりの個性とレベルに合わせて教則本を選び、実演で指導します。初めて習うお子さまから大人まで楽しく続けていただいております。